商業出版ノウハウ

【商業出版】最短で著者になる現実的な方法とは?


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■質問者
「最近、商業出版に興味がある」と無名のサラリーマンの人から質問が届いています。
「最速で著者になるにはどうすればいいでしょうか?」

■松尾先生
著者になるルートはいくつかありますが
一つは皆さんが憧れる出版社から声がかかるパターンです。
これは一番可能性が低いです。

例えるなら街を歩いていて芸能事務所からスカウトされるようなものです。
ただし、ゼロではありません。
インフルエンサーやYouTuberはこのパターンに該当します。
登録者やフォロワーが100万人以上いれば声がかかります。
例えばヒカルさんやHIKAKINさん 青汁王子さんのような方々です。

角川や宝島社などから本を出していますが、あれは当然出版社から声がかかっています。
ただ、100万人のフォロワーを作ることは本を出すことよりも何倍も大変だと思います。

もう一つは自分から出版社に企画書や原稿を持ち込むパターンです。
編集者と話すとこのケースは結構あるようですが通る可能性は1%から2%程度です。
しかし、100人に1人か2人は通るのでスカウトを待つよりは可能性があります。
ある程度大きい出版社になると 持ち込み原稿を見る担当者がいるようです。
基本的には新人が担当し 100本に1本は良い企画があるかもしれないとチェックしています。

ただ、自分で100回持ち込めば1回通るというわけではありません。
内容が良くなければ何度持ち込んでも不採用になります。
相当な才能やセンスに加え、運も必要でしょう。
たまたま企画を探していたり 目に留まったりするタイミングが重要です。

実際、100通届いたからといって全てを丁寧に読んでいるかは疑問です。
タイトルだけ見て判断したり全てに目を通していなかったりする可能性もあります。

一番可能性が高いのは著者や出版関係者に紹介してもらうことです。
私がこの出版コンサルや出版スクールを始めたきっかけも私自身が著者だったからです。

編集者と長く付き合う中で法律に詳しく指定する内容を書ける人を紹介してほしいと言われました。
税理士を紹介してほしいと言われ当時は自分の顧問弁護士などを紹介していました。

勘が良い専門家はそのまま企画がまとまりましたが何人か紹介するうちに編集者から軽いクレームが出ました。
まず企画書が書けないため編集者が代筆する手間がかかるという点です。

また、出版業界の知識がなさすぎて会話に疲れてしまうという意見もありました。
こちらは紹介してほしいと言われてタダで紹介したのでクレームが来ても困りました。

そこで出版コンサルをすることを思いつきました。
編集者は常に良い著者を探しており、私の周りにも本を出したい人が大勢います。
リサーチをすると自費出版に200万円から300万円かかるのであれば
100万円や50万円で商業出版ができるなら安いという声が何件もありました。

そこで始めたのが出版社の方の目にかなうように著者教育を行う出版コンサルです。
出版社側としても教育されたスペックの高い人材であればありがたいはずです。
最初は1対1のコンサルでしたが効率を考えて1対多の形式にしました。
それが現在の出版スクールです。

1人に教えるのも10人に教えるのも手間はそれほど変わりません。
また、1対1だと家庭教師のように依存されがちですが塾形式にすると仲間内で競い合いお互いに教え合います。
そして、現在はビジネス著者養成スクールとして運営しています。

現在の受講生は500人中400人以上が著者になっています。
実績としては全員が商業出版を実現しています。

ただ 一つ注意していただきたいのは最近は出版スクールが増えているという点です。
私は一人ひとりを細かく見て出版社が納得するような人材を紹介していますが
利益目的だけで運営されクレームが出ているスクールもあるようです。

もし、コンサルやスクールを利用して最短距離で出版したいのであれば
ご自身でしっかりと調べて選んでください。
お金も時間も非常に貴重なものです。
ぜひご自身の目でリサーチして判断していただきたいと思います。




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