インタビュアー
電子出版・Kindle出版で本を出すのはどうなんですか?
松尾昭仁
紙の本を出版社が出版してくれると
基本的に同時に電子書籍も出してくれます。
これは全然OKです。
ただし、紙の本が出せないから
Kindle出版電子書籍で出そうと思うのは僕はやめた方がいいと思います。
なぜかというと…
出版社は電子書籍だけで本を出している人を
出版をしている人だと思っていません。
逆に出版社から相手にされないから
自分で電子書籍を出しちゃった人という評価を受けます。
紙の本が出しにくくなります。
なぜかというと電子書籍は電子なので
どれぐらい売れているか数字を追うことができます。
電子書籍は基本売れません。
例えば定価300円で200冊しか売れませんでした。
著者に対して出版社が300万円~500万円掛けて
オファーをかけますか?ということです。
紙の本で出版をしたい人は
先に電子化するのはやめた方がいいです。
もし、これを見て電子で出している人がいたら
売れていなかったら一度引っ込めればいいです。
出していないことにする。
そうしないと紙で出しにくくなると言われています。
手軽に出せると思って安易にやるよりも
紙の方がブランディングとして権威性として良いのですね。
出版業界の中では電子書籍は逆ブランディングとすら言われています。





※期間限定の参加費「無料」キャンペーンをご希望の方はフォームに「YouTube観た」とご記入ください。