商業出版ノウハウ

【警告】あなたの文章が伝わらないのは「抽象的すぎる」のが原因です


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■質問者
一般のサラリーマンの方がこんな質問を受けました。
文章を書くのが下手ですどうしたらいいんでしょうか?

■松尾先生
ビジネス書・実用書に関して言うと抽象をなくす。
すべて具体そして事例。

例えば昨日の夜ではなく9月15日の夜9時20分に
といったように具体を書くことによってより鮮明になる。

文章が下手な人はふわふわ書きます。

だいたいとか気持ちいいなど
なぜ気持ちいいか例えば夜風が顔に当たって気持ちいいのか
涼しくて気持ちいいのか湿気がなくて気持ちいいのか
といった具体をどんどん書いていくのが大事です。

特にビジネス書実用書の場合は数字を入れるべきです。

あとは固有名詞です。
例えばいい大学を出ました。
慶應義塾大学総合政策学部で何を勉強しましたというと
どう学んできたかその人のバックボーンがわかるからです。

なので私がまずスクール生を見た時に経歴を見た時に親の学歴や
その人の出身地会社名などを見てそこからイメージして
その人のストーリーを作っていくのです。

数字というのもどれくらいの売り上げなのか?

例えば儲かっています。
1億儲かっているのか?10億儲かっているのか?

でも10億儲かっているといっても10億利益なのか売り上げなのか?
そこまで聞いていくとどんどん掘り下げられていくでしょう。

なので文章が書けないという人が数字と固有名詞・具体。
抽象を避けてこれを意識するだけでも随分文章は変わってくると思います。

■質問者
そうですよね。
仕事ができない人はメールでもふわっとしていますよね。
打ち合わせなど今後いかがでしょうかみたいな感じで送ってくるのではなく
具体的な日程まで送ってこられると仕事ができるなと思いますよね。

■松尾先生
例えば「またお会いしましょう」ではなく
「来週の木・金・土の夜のいずれかで是非お時間を作っていただけませんか?」

「私がとても美味しいと思っている西麻布にある〇〇というイタリア料理店にご招待したいです」
まで書いたら本気度が伝わるでしょう。

「いつかまた食事しましょう」と言っても社交辞令にしか聞こえないでしょう。

具体的な日時・数字・固有名詞を入れるだけでも文章術がアップします。
なおかつこの人できるなと思われると思います。

■質問者
例えば松尾先生が今までビジネスのシーンであった中でこの人の文章上手いなとか
仕事できるなと思ったことがありますか?

■松尾先生
最近読んでこれはすごいなと思ったのがある投資家さんが書いた
『メタトレンド投資』です。

それがすごい具体のオンパレードでした。

特定銘柄のNvidiaの話やNetflixをいつから買って
いくらでといった数字と固有名詞が満載です。

こういう本は当事者ではない一次情報じゃなければ書けないのだなと思いました。

その本を読んだ時に「これには叶わないな」「こういう本を書きたいな」と思いました。
やはりそういう本は売れていくと思います。
もうすぐ10万部を超えると思います。




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